推薦入試は、中学校長から提出された推薦書や調査書などと、
面接などの結果を基に合格者が決定されます。

平成28年度の中3生から愛知県の入試制度が変わり、
推薦入試と一般入試は同じ日に行われることになったため、
推薦受験者も一般入試の学力検査を受けることになりましたが、
学力検査の結果は、推薦での合否に影響しないそうです。

また、推薦の面接は一般入試の面接を兼ねていて、
自己の特性などを1分程度で答えさせる質問があるそうです。

推薦選抜~一般入試までの流れは下図のとおりです。

第一志望の推薦でダメでも、第一志望の一般入試枠で合否が決定されます。
第一志望一般入試がダメでも、今度は第二志望一般入試でチャンスがあります。

以前の入試制度では、
推薦入試の日程が一般入試の日程より2週間程度早かったため、
推薦受験校と一般入試第一志望校は別の高校にすることもできましたが、
入試制度が変わったので、推薦受験校が一般入試第一志望校になります。

※ 新しい入試制度では、推薦受験校が一般入試第一志望校になります。
※ 第二志望校は必ずしも受験する必要はありません。

第一志望校に、推薦で合格したか・一般で合格したかは中学校長を通して本人に知らされるそうです。


推薦は有利か、第一志望は有利か。

「推薦がダメだった場合でも、一般入試で推薦を受けた人は優遇されますか」とか、
「一般入試で、第一志望の人は第二志望の人たちより優遇されますか」と聞かれることがありますが、
平成30年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項の17ページに、下記のような記載があります。