高校の数学で「場合分け」を学びます。

たとえば
|x-3|>2x
という絶対値の問題なら、
x≧3のときと、
x<3のときに分けて考えることによって
この問題を解くことができます。

このように、「場合分け」はそのままでは解くことができない問題でも
2~3の場合に分けることによって答えを導く方法です。

数学を勉強する意味が分かった例として
「場合分け」はよく登場します。

「場合分け」の考え方が身に付くと、
仕事など学校の勉強以外でも応用することができます。

一見複雑で混沌としている問題でも
いくつかの場合に分けることによって適切に対応できるのです。

数学を学ぶ目的は
「場合分け」のような数学的思考力を身に付けるためであって
計算力や二次関数などを解く力は
それを身につけるための道具に過ぎません。