毎年、秋になると、
「第一希望のA公立高校に行きたいけれど、
現状では学力も内申も足りていない、
だから学校の先生から
B私立高校に推薦で行かないか、
と言われて迷っている」
と相談を受けることがあります。

しかし、「特待で」という話しでしたら別ですが、
B私立高校が一般入試でも合格できる学校なら、
そこは滑り止めで受験し、
A公立高校合格を目指して最後まで頑張ましょう、
といつもお話をしています。

豊田市のように2学期制の場合、
10月に通知票が戻ってきます。
もし、内申が思い通りでないと、
気持ちが揺らいでしまうのは分かりますが、
愛知県の公立高校入試は
中3の4月から2月までの内申で判断しますので、
まだ半分あります。

当塾の生徒はこれまでに
後期だけで内申が4~5上がった生徒が何人もいます。

受験に限らず、あきらめることはいつでもできます。
志望校を下げるのであれば内申が確定する1月下旬でいいのです。
何も可能性が残っている秋~冬にかけてそれをする必要はありません。

なお、当塾には過去10年分の模擬試験の追跡データがあります。
これを見れば各高校のランクだけではなく、
合格者最低内申点などを知ることができます。
学校の面談だけでは高校のレベルを把握するのは難しいですので、
面談の際に、質問があればお見せしています。