勉強でも仕事でも
うまくいっている人ほど
手段と目的を区別できていて、
この2つを混同することがない、と言われます。

しかし、勉強において、
手段と目的が逆になったり、
手段の目的かする現象が見受けられます。

たとえば、
英語のUNIT5-6の単語・熟語・文法を定着させるため(目的)に
いまから2時間勉強する(手段)のが本来の形ですが、
それが入れ替わり、
いまから2時間勉強するため(目的)に、
UNIT5-6の単語・熟語・文法を勉強する(手段)のは良くありません。

また、
勉強内容を覚える・理解するため(目的)に
○時間勉強する(手段)、とか
○回ずつ書く練習をする(手段)わけですが、
手段が目的になっている人がいます。

"○時間勉強する"とか
"○回ずつ単語を書く"という勉強は
自己満足感は高いのですが、
あまり成果が上がらない方法です。

机に向かっている時間は長くても
思うように成果が出ていない人は
手段と目的を混同していないか、
手段が目的化していないか
確認してみるのがよいと思います。