第一志望の「A高校」に合格するために一生懸命頑張ったものの、
力が及ばず、「B高校」に進学することが決まった場合、
自分にとって「A高校」に進学するより「B高校」に進学した方が良いから
そうなったんだ、と考えてほしいと思います。

決してその人の努力や能力が否定されたわけではありませんし、
受験を通して身に付けたことは、間違えなく財産になるはずです。
無駄になることはありません。

このような考え方に立てば、
第一志望校に不合格になることは
何も怖いことでも恥ずかしいことでもありません。

愛知県教育委員会の資料によれば、
一般入試合格者のうち、第一志望で合格している人は、
平成28年度入試で75.0 %、
平成27年度入試で76.5 %です。
つまり、一般入試受検者のうち4人に1人は第一志望に不合格になっています。

くれぐれも、”自分が第一志望に不合格だったから仕方なく
この学校に通っているんだ”と考えながら高校生活を過ごしてほしくないと思います。