中3数学の相似で下記のような典型的な問題が出てきます。

この図の中には7個の三角形があり、
そのうち3組が相似の関係です。

この3組のうち2つを使ってEFの長さを求めるのが本来の解き方なのですが、
いわゆる公式と言われるものを使って
ちょこちょこっと答えを出すこともできます。

相似の組み合わせで答える問題は、
下記のように平行四辺形の問題でも出てきます。

この図には下記にように、4組の相似の組み合わせがあります。

これらの問題は、何組かの相似の関係を見抜けるかを問うています。

きちんと相似の関係で解く人たちは、応用問題・入試問題でも戦えますが、
公式で何とかしようとする人たちは、形が変わると歯が立ちません。

数学の問題の中にはまともに解かずに
公式やテクニックを使って済ませた方がよい問題もありますが、
数学の力をきちんと養成し、
応用問題・入試問題でも正解できるよう
正攻法で解けるようにしたほうが良い問題もあります。

当塾では、その2つを使い分け、
安易に公式やテクニックに頼った指導は行いません。